COVID-19感染症後の終活とは?自分に向き合う新しい世界観

投稿日:2021年1月19日 最終更新日:2022年10月11日 記事制作:奥本光城(おくもとこうじょう)

お盆やお正月

県境をまたいでの移動で実家に帰らない3年が過ぎました。

首都圏からの帰省は周囲の目が気になります。

そしてワクチンを3回接種して、

オミクロン株対応ワクチンの接種ももうすぐです。

感染者数は年間を通じて増えたり減ったりしています。

減ると規制が緩和されて人で街が溢れます。

そして何度もピークがやってきます。

2019年に始まった感染症が2022年もまだ続き、

そして規制の緩和された年末を迎えます。

関東近県でも同様

ワクチン接種とその効果が実証されなければ状況は変わりません。

食事中の会話による飛沫感染が引い起こす感染症は厄介です。

身内にコロナでの感染死亡例がないので、

実際の葬儀の流れは想像出来きません。

ただ、脳裏に浮かぶのは有名人の無言の帰宅のニュース映像です。

経験していないものがその準備を予め考えると、

写真を撮っておくことをおすすめします。

理由

写真と生花が弔いの中心となるからです。

生前、しかも元気なうちに写真を撮っておきたいものです。

今はカメラマンを自宅に招いての撮影や写真館に出向いての撮影も、

コロナの事を考えると気が引けます。

緊急事態宣言下ならワクチン接種がもうすぐだから待っていたほうがいいです。

お家で断捨離をしながら、

相棒同士、写真を撮って過ごしてほしいです。

ネットで売却可能な物は売って、

美味しいものをお取り寄せもいい。

そしたら、結構やることはあるものです。

感染症が比較的少なくなるであろう時期に出張写真撮影が必要なら

こちらを御覧ください。私が撮影に伺います。

お墓とかお葬式についてのアップデート

ちょっと前ならお墓を早めに買って赤字で墓石に戒名を彫ることで、

長生きを願掛けするような風習もありました。

【お墓さがし】

今は永代供養を健康なうちに決める方法もあるでしょう。

早めに考えておくこともいいでしょう。

でも、あまり無理に考えすぎない方がいい気もします。

全体像としてどんな選択肢があるかは確認しておきしょう。

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奥本光城(おくもとこうじょう)

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