• 火. 11月 30th, 2021

肖像写真を撮る意味

それは自分自身の棚卸し作業。

そんな考えに至る経緯をお話しよう。

肖像写真とは

肖像画というジャンルの絵画がある

最初に思い出すのはダヴィンチの「モナリザ」かもしれない

ゴッホの自画像やフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」も思い出す。

そうそうたる画家たちが

肖像画を描き残している。

そこからは描かれた人物の人柄が溢れ出している。

写真がまだなかった頃

国を治める王様や貴族はお抱えの絵師を雇い入れた。

今、社会は大きく変わった。

個人の情報はデーター化されマイナンバーカードで管理される。

そこにも写真データーが必須だ。

画像のデーターはAIがその画像データーを認識する。

人が目視で確認する時代ではない。

そんな中、SNS(ソーシャル・ネットワークサービス)の普及もあり

個人の肖像画を中心とした撮影の需要が高まっている。

正面からとサイドからの2灯でのライティング 背景紙と反射板を使いました。(set a light シミュレーションソフトを使用しています)
 set.a.light 3D - for Photographers

証明写真と肖像写真の違い

上の写真は証明写真だろうか。肖像写真だろうか。

どちらも正解だ。区別は出来ない。

証明写真の定義は満たしている。

本人確認が目的なので、目が隠れていない事や

顔の正面から両耳が写っている状態で歪みのない写真。

肖像画の観点から言うと

もしも寡黙で真面目な正確なら人柄も現れている。

もうちょっと笑った感じが良いので周りに気の知れた友人や

家族やお孫さんなんていたらもっといい写真になる。

終活と起業と肖像写真

肖像がを撮ることをすすめるられると

嫌な気分になる人もいる。

でも、けして嫌な意味ではない。

大きな意味での終活において

肖像写真を撮ることは今までの自分を見つめ直して

新しい未来を切り開くための一歩。

残りの人生に必要なものを抽出するいい機会。

プロフィール欄に乗せることの出来る

ストロボの効いた上半身の写真。

正面からの証明スタイルの写真。

写真と動画でつくる数十秒のプロフィール動画。

それらをご自宅で撮影して編集します。

肖像写真を撮る方法

ストロボは写真にハイライトを入れます。

写真という縦横の世界では

影をつくつことで立体感を表現します。

居間のちょっとしたスペースに撮影ブースをセッティング

撮影は2種類。

先ずは真正面からの証明写真スタイル。

Set a light 3Dにてシュミレーション 

それから足を組んだり、腕を組んだり肖像写真スタイルの撮影です。

女性はきれいに上品に撮ります。

趣味を写真に取り入れても良いでしょう。

男性ならワイルドにいきましょう。

いつもの場所でくつろぐ写真も良いものです。

そして重要になるのが家族での集合写真です。

意外と最近の夫婦の写真が少ないのです。

キッカケがあってのお二人の写真や

ご家族と一緒に撮影しましょう。

どんな人生を送りたいか

終活を大きく考えることは

それからの人生をどういきていくか考えること。

終活と言えばエンディングノートを書くことを連想するかもしれない。

肖像写真は葬儀用の写真にもなるだろう。

今はプロフィール写真だと思ったほうがいい。

今ある生活を整理整頓し、残された人生でやりたいことを列挙する。

起業もある意味、終活。

学校教育を終えて社会に出たばっかりの人も

もうすぐ定年の人も

同じ様に考えてほしい。

現在の自分の姿を肖像写真にして

動画と一緒にプロフィールをつくる時に

大切なものの、自分自身の棚卸し作業をする。

Follow me!

PAGE TOP