写真を撮ることは楽しい趣味であるのと同時に自分の心と向き合う無の時間

投稿日:2021年10月23日 最終更新日:2022年10月11日 記事制作:奥本光城(おくもとこうじょう)

たまには一人でカメラを持って出かけて終活を考える

一人でカメラを持っで出かける。

音をみて、匂いを聞く。

写真撮影はそんな感覚だ。

有名な写真家は生と死を

枯れた花や、縛られた裸体で表現して夕焼けでまとめた。

(個人的な感想ですので大義はありません、リスペクトしています)

自分の死や生を、なにかの光景に投影して写し込むといい。

できれば森の中。

できなけえればそんな公園を見つけましょう。

東京なら、

野川公園。(調布、小金井、三鷹にまたがる公園)

静かでしたね、近くに住んでいるときはよく出かけて撮影しました。

写真を趣味とする人は多い

年齢関係なく写真撮影が好きな人がいる。

新しいスマホが出るたびにその性能が上がっている。

ちょっとした画像修正がスマホで出来るようになって

手軽にきれいな写真が撮れる時代になった。

撮影ジャンル

写真撮影をする上でテーマを持つことは重要。

興味のあるものを撮影する気持ちが強く表現されるから。

でもみんながみんな、これってものが無いから

空にカメラを向ける。

そこには雲がある。

そして

その下に風景がある。

構図

構図は大切と言われてきた

確かに何が撮りたかったか分かる写真は説得力がある。

でも、そこに文字が入る写真となると

窮屈になる。

しかも今は後から簡単にサイズ変更やトリミングが出来るから

被写体と背景の重なりに気を付けて撮影しておけば

デザイン出来る。

もしも本格的に構図に挑戦したいなら

映画の専門書を読むことをおすすめする。

写真で言っているところの構図の話は

映画撮影の時の構図の一部分でしか無い。

脚本

人は物語が好き。

男女がいれば恋仲を疑い、そして願う。

悪いやつがいると罰せられることを望むし、

恵まれない人の成功も望むものだ。

それらは全て

映画の本に書いてある。

どうやら世の中の殆どは

誰かがかいたシナリオで進んでいると思ったほうが良い。

せめて写真撮影だけでも自分の思ったとおり進めたい。

いや、そこに自分の書いたシナリオ的プログラムを仕込みたい。

撮影術のブログも書いています

写真業界で育ってきた私は

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奥本光城(おくもとこうじょう)

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