• 火. 10月 26th, 2021

はじめの一歩(終活)

イメージから入る

終活=死のイメージではない。

生きるためにする終活。

身の回りをシンプルにして、所有権を放棄すれば、

最終的に死への恐怖心も少なくなる。

人間は必ず死を迎える。

衰弱死、病死、事故死。

だんだんと身体の機能が低下して死んでいく衰弱死。

見つかったガンが転移していて昨日まで元気だったのに余命宣告される病死。

天変地異や交通事故での突然の事故死。

人は元来自分が死ぬとは思っていない。

時間は無限にあると思い、

自由に気ままに生きているというのが日常。

どんな死に方にも意味があるから

それを受け入れる覚悟が

人として難しくて大切な課題。

そこへ向かって努力するスタートとしてあげたいのは

葬儀用の写真を撮ること。

できれば自宅にカメラマンを招き入れて

写真のセッティングをしてもらい

パートナーやご子息、お孫さんあたりにシャッターを切ってもらうのが良い。

人生を振り返りつつ、清々しいひとときを過ごせるだろう。

写真は四つ切り位に引き伸ばしデータと一緒に保管しておく。

一昔前だと、写真は後から

旅行に行ったときの集合写真などから引き延ばしたりしたものだ。

エアブラシを使って背景を整えた時もありました。

すごく引き延ばすからちょっとボケたりもしてましたね。

イメージしてみて下さい。

今お葬式は写真葬か生花葬が主流。

フォーマルでかつ、独自性のある写真と言うのは

やっぱりお孫さんあたりに撮ってもらうのが1番でしょう。

人間ちょっと笑ってしまう位の直前の顔が1番いいですからね。

必要なことを書き出して順番を決める

写真を撮った後は、一体何をしたらいいのか迷うことでしょう。

ここまできたら終活関係のネットサーフィンや本を買って

次はどんなことを始めたらいいのか考える時期なのかもしれません。

まずは資産関係の情報のまとめです。

デジタルとアナログ。

資産関連の情報を書き出し、わかる範囲で書き出しておきましょう。

SNSの登録情報だったり暗証番号だったりを書き出しておくことも重要です。

死後にそれを残して欲しいのか、削除して欲しいのか書いておきましょう。

合わせて書き出しておきたいものは借金の情報。

ローンを組んでるとかそういった情報を書き出しておきましょう。

たくさんいろんなものを持っていると

書き出すのも行く末を考えるのもとても大変な作業になります。

書き出す前にシンプルにする、手放すと言うのも1つの方法ですね。

好きで集めた切手やコイン、カメラたちの価値はあなたにしかわかりません。

価値のわかるあなたが、納得して現金化すると言うことには意味があります。

順番にとらわれすぎないで、 出来る事から始めてみる

1、貯金口座の情報

2、支払い等の自動引き落としの情報

3、その他資産の情報

4、年金関係の情報

5、加入保険の情報

6、クレジットカードの情報

7、携帯やパソコンで管理しているポイントカードやSNSの情報

8、相続についての希望

9、延命医療についての希望やドナー登録の希望

10、自分の葬式の希望と残された人への希望

できない事はプロに頼む

相続税等税金に関する部分もあるので税理士に頼むと良いでしょう。

やれることが済めば、長生きできるかも!

ここまでできると後は生きるだけです。

残された時間や自分の持っている資質を再確認できました。

所有するものは所有し、放つものを放ち

シンプルな生活を心がけましょう。

それは好きなことをする人生かもしれないし

人のために社会のために働く人生かもしれません。

自分自身がやりたいことを追求する事は、

社会的起業家をはぐくみます。

そうもしかすると究極の終活は起業かもしれません。

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