• 木. 11月 7th, 2024

(老衰、慢性的な病気、ガン、事故や災害の様な突然の死)死は怖くないと思いたい

終活ライフケアプランナー

就活ライフケアプランナーという資格。

今までの私は死について考えることが少なく

基礎的知識を学ぶためにもちょうど良い機会だと思った。

ブログでの発信

そして色々と興味を持って調べたり発信。

こちらのブログでもいろんな考えや思いを映像にしたり言葉にしたり。

日本人の死に対する考え方というのは

海外の方にも興味を持っていただいている。

こちらのサイトに訪問している4分の3の方が外国の方。

日本の方の次に多いのはアメリカの方で

その次に多いのはフランスの方。

私自身このブログで取り上げたいのは

生きると言う事。

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死を怖くないと思うために

今を生きるために、死を考える。

歳をとって体の調子が悪くなったり、ガンが見つかったりする。

事故にあって自分自身が死ぬかもしれない。

または身内がそんな状態になる場合もあるので、

その時に少しでも対処できる、

対応できる体質にしておく必要がある。

「死を怖くないと思いたい」

そのために今を生きる。

納得して生きる。

自分で選択して生きる。

お名前.com

今年の漢字は「密」

今年はコロナ禍であったから、今年の漢字でもある

密を避けて、避けて

でも、かかる人はかかってしまう。

誘われて、断れなくて。

誘われたけど、断って。

その後結果は同じコロナにかかってしまった、でも印象は全然違う。

今後の東京

東京でも感染者数が増加して、この1,2ヶ月の先行きが読めないCOVID-19。

世の中には情報が溢れているから、

出来る限り多くの情報を入手し

内容については自分の価値観で判断し取捨して

総合的な判断による行動が要求される。

新聞に書いてあるから、テレビで言ってるから、友達が言ってるから、

正しいわけではない。でも耳は傾けよう。重要な情報の断片があるはずだ。

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価値について

全てにおいて価値と言うのは

受け取る側の能力に起因する。

例えばここへきてGoToトラベルキャンペーンを急に全国区で停止した。

「トップへ行けば行くほど国民には知らされない情報があるかもしれない」

と、私自身は思っているので

現状と先の見通しを照らし合わせて

かなり悪い方向へ進んでいくと言う見通しが立ったのだろう。

2週間後に最悪の事態が来る、と仮定した行動が必要。

その行動が何かは

個人の判断に委ねられる。

それもまた、立派な終活だ。

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