鮎の友釣りと死生観

Bykojo

10月 30, 2021 , ,

鮎の友釣りをご存知でしょうか

鮎の友釣り

自分自身、この種類の釣りは

生きた鮎をおとりにつかう、とても残虐な釣りだと思っていた。

道具やその釣り方の難しさから一生やることはないと。

基本的な解説をしてみると

ウェーダーという水に入れる下半身用のウエットスーツを履いて川に入り

10mくらいのリールのない竿に糸をつけて

いかりばりと呼ばれる舟のイカリの様なかえしのない針をつけた

おとりの生きた鮎を鼻かんでつなぎ

ナワバリを守ろうとする鮎を釣り上げる釣りだ。

感覚的な話をしてみると

釣り人も、おとりの鮎になって

川の中を泳ぎ回るのを想像する釣りなのだ。

川の流れる音の中で

竿に伝わるおとり鮎の生命の感覚。

追われた時の緊張感。

鮎は年魚

鮎は一年しか生きない。

その間に川を登って産卵する。

釣ったばかりの鮎はきゅうりの様な匂いがする。

苔が主食なのでによって香りが違う。

鵜が食べるか

人間が食べるか

産卵してから死ぬ。

天然の鮎は海から登るし

各地区の漁業組合が湖産の稚魚を放流して

地域経済を回している。

鮎釣りの楽しさ

毎年、解禁になる。

川が濁ると鮎は侵入してくるおとりの鮎を追わないので釣れない。

梅雨のちょっと前くらいに解禁日になり

そのほとんどが雨で予定が立たない。

数少ないチャンスで釣りに出かける。

1度目、2度目、3度目。

全て違うサイズの鮎に挑戦することになる。

針の大きさ、糸の太さなどみなさんそれぞれの

こだわりを楽しむ。

おとりのサイズも変わるだろう。

そもそも仕掛けを作る楽しさもある。

どんな、サイズのおとりでも対応できる様に

仕掛けは編み込み式でスライドして長さを変える。

仕掛けを自作する時

糸をピンと張れる様な台も自作した。

イカリばりも自作する。

ハリスを中心に最初に2本のはりを背中合わせに糸でぐるぐる巻きにして

もう一本加えると3本イカリばりが出来上がる。

注意

熱中症に注意すること。

川の水は冷たいので下半身は涼しい。

一方頭を含めた上半身は高温になる。

定期的に首筋を川の水で冷やそう。

手も暑くなるので

鮎を素手で触るときには水で先に冷やす。

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何よりも定期的に水分補給することが大切だ。

釣りに熱中しても食事と水分、塩分の補給。

かっこ悪くても

いや、かっこいいライフジャケットを購入して付けることも大切。

ポケットのあるものならとても実用的だ。

鮎釣りに必要な道具

とても高価だから

ゆっくりと買い揃えたい。

まず、ウェーダー。そしてブーツ。

ライフジャケットなどの基礎的な身の回り品。

鮎ベルトと引き舟。そしてあゆ用のタモ。

タモが流されない様な収縮ひも。

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竿。

帽子。

おとり缶。電池式エアー。

偏向メガネ、サングラス。

仕掛けといかりばり。

そして友達。

本だけではわからない、おとりの買い方もある。

ホームページで情報発信しているおとり屋さんを頼るのもいい。

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一年で死ぬ年魚を考える

人の時間は1日24時間で

1年365日くらいあって

それを人によって繰り返しながら

年齢を重ねていく。

それがもしも

一年だったら。

一生を年の積み重ねではなく

一年と考える。

明日またくる新しい1日でなく

一度きりしかない時間軸で捉える。

もう2度とない今が

どんどん過去になっていく。

今できることができなければ

いつまでも何もできない。

始めない仕事は終わらない。

やってみたことの継続は

やってから精査して方向性を考える。

結婚も離婚も

やってみた人にしかわからない。

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